cafelon


skylovely


2003.05.21

Infinity Records

CD:INCD-0001

 

  1. 天気予報
  2. コーヒー
  3. 金曜七時は夢を見る
  4. そしてそこにはきみとぼくがいた
  5. 空にいちばん近い日

天気予報

[作詞/作曲 シュンスケ]

 

今日は君が、スカートをはいてきたんだ

昨日よりも、少しだけ強い、日射しの中

 

空はだんだん高くなる

猫はだんだん眠くなる

天気予報は曇りのち晴れ

 

今日は君が、スカートをはいてきたんだ


コーヒー

[作詞/作曲 シュンスケ]

街は暮れる 通り染めて まるで悪い冗談さ

疲れ果てた体のまま もう動けそうにない

 

落書きだらけのベンチと うんざりするTVニュース

君はすこし笑いすぎさ その元気をくれないか?

 

通り雨が街を濡らす 傘なんて持ってないのさ

行き先なら見えてる、ほら

いつだってすぐそこさ

 

「たった一杯のコーヒーで幸せになれるぼくら」

せめて一杯のコーヒーを飲みほさせてくれよ

 

言いたいことなんて何もない ましてや気の利いたセリフ

君が元気ならそれでいい 明日には晴れるだろう

 

「たった一杯のコーヒーで暖かくなれるぼくら」

たとえ時が終わり告げても、そこから始めるさ

 

通り雨が街を濡らす 傘なんて持ってないのさ

行き先なら見えてる、ほら

 

いつだって目の前さ

 

「たった一杯のコーヒーで幸せになれるぼくら」

せめて一杯のコーヒーを飲みほさせてくれよ

「たった一杯のコーヒーで暖かくなれるぼくら」

たとえ時が終わり告げても、そこから始めるさ

 

また、そこから始まるさ


金曜七時は夢を見る

[作詞/作曲 ヒカル]

 

完璧主義者でもなんでもない

六畳一間はいつも散らかってメチャクチャさ

望みは絶えず人一倍あって

現実だけじゃ物足りなくなって 本を読む

 

三日月ポケットの中からあの道具を出してよ

イタズラに使わないからさ

他にはもう何もいらない それだけが今あれば

あんな事やこんな事が叶う

 

放任主義者でもなんでもない

たまには風向きに身をまかせてみるけども

望みは絶えず人一倍あって

空想だけじゃ物足りなくなって夢をみる

 

三日月ポケットの中からあの道具を出してよ

お風呂なんて覗かないから

他にはもう何もいらない それだけが今あれば

あんな事やこんな事が叶う

 

空を自由に飛んでみたんだ 宇宙さえも僕の手の中

過去に戻りあの娘とキスして 誰よりも先にものにした

 

夢から覚め僕は独りきり 砂嵐の中に星をみた オー!オー!

 

家を出て僕は走り出す 君の住むあの家に 夢なんて所詮夢止まり

『君がいれば何もいらない』ちょっと大袈裟だけど

あんな事もこんな事も出来る そう僕こそが現実主義者


そしてそこにはきみとぼくがいた

[作詞/作曲 シュンスケ]

 

雨上がりの空 生まれたての風の歌

そしてそこにはきみとぼくがいた

 

強がりはじけた いつかの交差点

そしてそこにはきみとぼくがいた

 

履きなれない靴はいて

気早な季節追いかけて

終電車に乗り遅れ 歩くのさ

 

いつかの恋は今でも胸の中

大きな深呼吸ひとつ

サヨナラ サヨナラ サヨナラ

 

ガラス越しの空 再放送の映画

そしてそこにはきみとぼくがいた

 

運命だなんて大げさ

チーズは今でも苦手さ

夜の梢見上げれば 星が降る

 

いつかの恋は今でも胸の中

大きな深呼吸ひとつ

サヨナラ サヨナラ サヨナラ

 

いつでも恋は儚い夢の中

大きな深呼吸ひとつ

サヨナラ サヨナラ サヨナラ

 

それでも恋は今でも胸の中

大きな深呼吸ひとつ

サヨナラ サヨナラ サヨナラ

 

雨上がりの空 生まれたての風の歌

そしてそこにはきみとぼくがいた


空にいちばん近い日

[作詞/作曲 シュンスケ]

 

あつがなついぜ、胸が騒ぐぜ クールを気取って火傷するなよ

つけっぱなしのTVを消して タバコを喰わえ街にくりだせ

 

いつでも裏目、なぜかたそがれ 不器用な君、愛してるぜ

夜は明けずとも、このままいくぜ 問題ないぜ、関係ないぜ

 

嵐を呼ぶのさ 見せかけだけの煤けたサティスファクション

なめるなー やぶれかぶれの情熱さかまくれ

 

風から生まれた僕らは 名もなき翼身につけて

果てなき空を突き抜けろ 明日なんか待てないのさ

 

教科書の裏、下手な落書き 冴えない日々と笑うケンケン

行方不明のグランドの影 そいつは僕だ、あの日の僕だ

 

嵐を呼ぶのさ 食傷気味の出来すぎたノンフィクション

負けるなー 期待はずれの純情さかまくれ

 

風から生まれた僕らは、名もなき翼なびかせて

見えない壁を飛び越えろ、答は僕らの手の中

 

空も飛べるのさ 勘ちがいでも ナイスでグーなパッション

笑うなー 馬鹿げた夢を赤裸々に弾き出せ

 

風から生まれた僕らは 名もなき翼身につけて

果てなき空を突き抜けろ 明日なんか待てないのさ

風から生まれた僕らは 穢れた翼抱きしめて

孤高の空を駆け抜けろ 涙が涸れその前に


コーヒー

金曜七時は夢を見る